2010 年 3 月 13 日
孫を見ていて、つくづく思うのが命の神秘と、成長のすごさです
妊娠中は検診で撮ってくれた写真を、娘から「これが頭で、これが足で…」なんて見せられても、サッパリ分からなかったのが、週齢が進む毎にちゃんと姿が分かって来て、内臓も骨も全ての器官が出来てゆく神秘さ
凄いとしか言いようが有りません。何1つ欠けても「五体満足」とは言えない訳ですから、「五体満足」で生まれて来る事は決して当たり前では無いんだな~と思うと普通に生まれてくれてありがとうと感謝がわきます
順調に育ってくれて、3人3様の可愛さですが、今一番面白いのが2歳5ヶ月の真ん中の女の子です
静かだな~と思って、何をしているのだろうと思って見てみたら、一生懸命洗濯物をたたんでくれていました
どこで見ていたのやら、私達がいつもたたむたたみかたでたたんでいました
もちろんキチンとは出来ませんが、女の子なんだな~と感心します
真ん中の子はB型で面白い子です一番上はやはり慎重派で、A型らしく几帳面なところが有ります一番下の7ヶ月の男の子は、愛そうが良くて顔を合わすとニコッと笑うので食べちゃいたく成る位可愛いです
ばば馬鹿もここまでくれば立派なものでしょ
失礼しました