番組の「初めてのお使い」…何度見ても泣けてしまいます
可愛くて、一生懸命で
しかも、一人で、姉妹、兄弟、色々なパターンがありますが頑張っている姿にはつい泣いてしまいます泣き笑いです
ちっちゃいながら上の子は、お姉ちゃん、お兄ちゃんぶりを発揮しているところが、何とも言えず可愛くって…
勿論、カメラマンやスタッフが周りについていてくれて、危険な事は無いのですが、本人達は真面目そのもの、一生懸命なんです
子供の目から見る色々な世界は、大人として当たり前だった事が不思議な事だったり、お母さんと約束したからと一生懸命考えたり・・・
3歳~5歳位の子供ばかりですが、見守ったり待っている親の方が心配で心配で、無事に着いたら泣きますが、子供の方はやり遂げたと言う満足感か、「やったよ」と全身でアピールしています
途中で泣き出したりしても、約束を果たそうと、泣きながらでも頑張る姿に大人である私の方が勇気をもらえます
2010 年 7 月 19 日
先々週に、婿殿が社員旅行で留守の時に行ったら定休日だった、新しく出来たお寿司屋さん、今日は婿殿がまた留守だったので行ってみました
別に婿殿に食べさせたく無くて、留守の時に狙って行く訳ではありませんよ
やっと念願叶ったと思い、ちびちゃん達がいるので、お持ち帰りコーナーの入り口に入ったら、何人かが座って待っていました
「お持ち帰りの順番待ちですか」と聞いたら、「いいえ、食べる順番待ちです」
係の人がやっと来たので「持ち帰りで」と言ったら、「食べるほうの順番まちと同じで、1時間以上お待ち頂くのですが・・・握る人の数が限られているもんで」と言われたので、諦めました
握る人数と食べる人との人数が合わない事位分かっております
一人に一人の握る人がつく様なお店で無い事を承知の上で来ているのに、混んでいる事に変な言い訳をする店員さんにおかしさが込み上げてきました
他の回転寿司の少し値段は高めの所だけど、その分美味しいお店で持ち帰りをする事にしました
そこも、店の外まで並んで待っている人で溢れていましたが、持ち帰りのコーナーは、幸い2人目だったので早く持って帰る事が出来ました
普通のレストランより並んでまで待って食べる人(殆ど家族連れ)が多いのは寿司ブームなのでしょうか