心のピーリング

このたびの自己管理の甘さから、皆様にご心配やご迷惑をおかけして、申し訳無い気持ちでいっぱいでした  
 
でも、人の優しさ、心配りを沢山頂き、感謝でいっぱいです  
 
支えられて生きていて、優しさに甘えて生きてきたんだな～と、つくづく思います  
 
家族にも随分心配をかけてしまい、家族として一緒に暮らす有り難さも再確認出来ました  
 
一人暮らしをしている時期も有りましたが、「家族」で生活をする有り難さは、こんなサプライズが起きてみて本当に感謝すべき事なんだと実感です

木曜日に血圧が上がり、ダウンしてしまいましたが、2日間寝ていて少し復活しました  
 
コメント頂いたよーぜふさん、涼さん、mintさん、ドラちゃん、温かいお見舞いありがとうございました  
 
何が原因で急に上がってしまったのか分からないのです  
 
今までも時々高めに成った事は有りますが、1日位で元に戻っていました  
 
今回は最高２１３まで上がったので、さすがにおとなしくして寝ていました  
 
頭が重痛い、何とはなしに不安感…  
 
サイレントキラーと呼ばれる怖い病気だと再認識です馬鹿にしていた訳では有りませんが、この際しっかりと捉えて減塩、減量、減脂に取り組もうと思います  
 
規則正しい生活、食事、運動…今までおろそかにしていた事かも知れません  
 
ブログがまた更新出来る様に成った事に感謝です  
 
更新出来なかった間にも訪問して下さってありがとうございました

今日は1ヶ月に一度の、血圧の薬をもらう為に病院に行きました  
 
丁度10年前、50歳に成ったかの様に血圧が上がり出して、薬のお世話に成っています  
 
両親共に高血圧症なので、もれなく遺伝子が付いて来ました  
 
普段は薬を飲んで130台位なのですが、今日は測りながら先生が「ん今日はどうしたんだひどく高いぞ」
 
 
上が１８５－下が８０「なんかおかしいとか、頭が痛いとか無いの？」
 
 
「別に…」
 
 
新しく別の薬も出されていつもより千円も高かった  
 
車で1時間かけて帰って来てから、気のせいか頭が痛い様な…、しんどい様な…  
 
すぐその気に成ってしまいます  
 
今日は早めに寝る事にします皆様のブログに目を通せずに残念ですが、たまには早く寝なさいと言う事かな

我が家の8ヶ月のおぼっちゃま、明るいと寝つきが悪いんです  
 
自分で毛布を顔に掛けて、少し横に向いて寝ます  
 
こんな小さい頭で色々考えているんだろうなぁ～と思うと、おかしくも有り愛おしく思います  
 
命って素晴らしいな～と、つくづく思います  
 
こんな可愛い、ちっちゃな命を「虐待」という、抗うことの出来ない理不尽な力、感情に因って奪うなんて、人間の皮を被った悪魔の仕業としか言いようが有りません  
 
毎日の様に報道される「虐待」に因る幼児の死亡、悲しくてかわいそうで胸が張り裂けそうです  
 
可愛い寝顔を見ながら、すくすくと育ってくれる事を心から願うばばです

妹のだんな様のお母さんがお亡くなりに成ってお通夜に行ってきました  
 
数回しかお会いした事は無いのですが、とても妹も可愛がって頂いた優しいお姑さんでした。
 
 
まだ77歳と、今の世の中まだまだ若い年齢に入ります  
 
2ヶ月前に肺に癌が偶然見つかり、まだ小さいから少し取る位で済むと言っていたのですがリンパにも転移していたそうです。
 
 
手術は成功して、癌も全部摘出したからとお医者様から聞いて安心していたのですが、全く家に帰る事無く２～３日前から容体が変わって昨日永眠されました  
 
術後の対応等、腑に落ちない点も有ったらしいのですが、今と成ってはもう何を言っても後の祭りです  
７時からのお通夜でしたが、外で立ったまま約1時間のお経は辛いモノがあります。とにかく寒くて足の感覚が無く成る位でした  
 
病院から亡骸で帰って来たので、せめて家でお通夜をして寝かせてやろうとの遺族の想いでした  
 
妹のだんな様とお兄さんの2人兄弟ですが、お亡くなりに成ったお母さんは、育ての母であり、叔母さんにあたる人だそうです。
 
 
生みの母は若くにお亡くなりになって、妹さんが子供たちの為に後妻に成ってくれたと言う事です。二人の為に自分は子供を産まないと決めてとても可愛がってくれたそうです  
 
だから、義弟達は義母を本当の母以上に慕っていたようです  
 
実の姉とその忘れ形見の甥っ子2人の為とは言え、中々出来る事では無いと、尊敬していました。
 
 
我が子を虐待死させる今の若い親に聞かせてやりたい気持ちです  
 
ご冥福をお祈りするばかりです

うつっちゃいました  
 
8ヶ月の末の孫…可愛い初おぼっちゃまに嘔吐下痢が  
 
ロタウイルスと言う、結構強力なヤツらしい  
 
まるで噴水のごとく嘔吐します同時に下痢だから、すぐにお腹がペッタンコに成ってしまいます  
 
熱も39度もあるから、朝まで吐いて下してだと点滴だそうです  
 
ついに孫3人、順番にかかってしまい、この1週間子守と看病に明け暮れて何も出来なかった  
 
早く良く成ってちょうだ～い心配は勿論の事、ママもおばあちゃまも、寝不足でクマが5頭ずつ住み着いてしまってます

今日、やっとスタッドレスタイヤから普通タイヤに履き替えました  
 
ハンドル握って42年、と言っても冬用タイヤを履きだしてからはまだ20年位なものだけど、4月に入って中旬近くまで冬用でいたのは初めて  
 
４～５日前には霜注意報がでたんですよ  
3月の10日位で換えるのが例年だから、1ヶ月は長く履いていた訳です  
 
温暖化なはずなのに、長い冬でした  
 
冬用の方がゴムが柔らかいから静かで良いんですけどねでも、雨に弱いから、ちと怖い  
てな訳で、車にもやっと春が来た～  
 
書いていて、季節外れな話題だな～と笑っちゃいました

桜の花びらが散って、ピンクの道路に成っている所がところどころ有ります  
 
ああ、桜ももう終わりだな～  
 
精一杯咲いて、ハラハラ～っと潔く散ってゆく桜が大好きです  
 
あと1ヶ月もすれば、気持ちの良い初夏の季節が来ると思うとワクワクします  
 
春眠暁を覚えず…眠いです  
 
最近、目が疲れるからか、年のせいか分かりませんが、瞼が重い  
 
ＰＣにむかっていると、だんだん瞼が下がってくるみたいで、孫が「おばあちゃま、寝てるの？」って聞かれてしまいます  
 
近眼も有るから、老眼鏡はかけなくても見えますが、目には負担が掛かるのでしょうね  
 
そろそろ眼鏡が必要なのかな～気持ちとお肌は若いつもりだったんだけどなぁ

「お値段以上ニ○リ」のＣＭ（クレマサではありませんよ）でおなじみのニ○リで買った布団カバーを、今日掛け替えました  
 
今までどこのお店で買ったものにも無かった穴？を発見しました  
 
穴…スリット…切れ目…  
 
布団を入れるチャックの面の反対側の隅２か所に有り、最初「破れているとビックリしましたが、良く見るとちゃんと5㌢位開けて有るんです。
 
 
そうです、カバーの中に手を突っ込まなくても、外からカバーに付いているひもを布団に結べる様にわざと開けてあったんです  
 
今まで買っていたカバーも別に高級な物でも何でも無いし、今回のニ○リのも、ごくフツ―のお値段の物です  
 
むしろお安い  
 
だけど、アイデアと言うか、消費者の立場に成って作ってくれているなぁ～と感心しました  
 
こんな、些細な事ですがこれが「お値段以上…」と言っても過言で無いと実感した１つです  
 
私は「ニ○リ」のまわし者ではありません念のため

お隣の市に行くまでに国道を通って約１時間です  
 
その間に桜の名所（私の中で）が数か所在ります  
 
毎年、綺麗に咲いてくれて楽しませてくれます  
 
桜の木も若いのから老木まで有りますが、全て同じ時期に咲き誇ります  
 
最近思うのに、若い木は見た目で背も低いし枝も少ないから初々しいく見えるんですが、中堅どころは生き生きとしてこれでもかッの様に咲き誇ります  
 
老木は、精一杯咲き誇っていますしかも、どこかに、「どしっ」とした重みを感じさせる風格を匂わせている様に思えます  
 
存在感がある…というのでしょうか  
 
若い木には若い木の、中堅には中堅の、ご老体にはご老体の良さや魅力が有るもんだな～と、ちらちら見ながら運転しています  
 
その中でも、毎年そこを通るのがとっても楽しみな名所が有って、私の一番のお気に入りの桜が有るんです  
 
そんなに急では無いのですが（わき見が出来る程度）カーブが右へ左へと続く所で、最後のカーブにさしかかったときに突然目の前がピンクに成った  
 
みたいに桜の木がフロントガラスいっぱいに広がります  
 
それはそれは見事に咲いて、目に飛び込んで来るかの様な出会いにドキッとするのが毎年の楽しみです  
 
かなりの老木かと思われますが、毎年キチンともれなく咲いてくれるのが私にとっても励みに成っています  
 
何十年と私の知る限りその桜は変わって無いのに、私は年を重ねながらどんな生き方をして、人様からどんな風に見てもらえているのだろうか？と、ふと考えてしまいました  
 
セミナーのお陰で、以前からみると随分プラス志向に成れたり、人のお役に立つ生き方を考える事が少しは出来る様に成ったのかな…程度のお粗末な私です  
 
桜で言えばもう老木に近い乳母桜でしょうが、お肌は自信有り  
 
体型は自信無しでも、今から巻き返し、頑張る  
 
残るは生き方これはサキナ道場で鍛えるしかないなぁ～  
 
あの桜の木に負けない様に堂々と、素敵に生きて行きたいものだと考えさせられた帰り道でした