2009 年 12 月 31 日
世界仰天ニュース
アメリカの5歳の女の子が脳腫瘍で余命4ヶ月半と宣告されて
結局9ヶ月後に死んでしまうのですが、彼女が死んだ後に家の中の至る所から家族あてにメモの様な手紙が出てきます。
本の間にはさまっていたり、棚の置き物の下だったり・・・
簡単な、「I love you」をパパ、ママ、妹に。自分がやがていなくなるのが分かっていて、寂しくない様にと・・・
たった5歳の女の子がですよ
一番上の孫が5歳の女の子で、一緒にテレビを見ていて、もしこの子が・・と思うのと、ご両親の気持ちを思うと涙が止まりません
隣で娘もグスングスンとにかく元気で育ってと願うばかりです
悲しくも、心温まる話しでしたね 小さいながらも…からこそ?本能的に察したのかも。
2年過ぎても、まだ手紙が見つかるって凄いですよね。
生きてるって、ありがたい事です。
2009 年 12 月 31 日 8:07 AM
おはようございます。
私も途中から見ました。5才の女の子が書いた手紙みんなが寂しくないようにと、涙がでました。
私には子供はいないけど甥っ子や姪っ子が元気でいてくれるように願うばかりです。
2009 年 12 月 31 日 8:13 AM
私も所々見ました
機知に富む会話…機知に富む行動!です
私であったら、そんなことできるかな…疑問
本当の優しさですよね
2009 年 12 月 31 日 8:46 AM
mintさん、沢山のコメントをありがとうございました本当に励みに成りました。たった2ヶ月ちょっとなのに、なんだか昔からnお知り合いみたいな(勝手な思いです(*^。^*))気がして嬉しく成りました。来年もよろしくお願いします!
出来る事なら奇跡が起きて・・・と願って見ていましたが、彼女の残したものは永遠に心に残り一緒に生きていくものだったのでしょうね。
2009 年 12 月 31 日 5:30 PM
keke-meroさんコメントありがとうございました。病気と闘いながら家族への愛を思い続けるたった5歳の彼女には頭が下がる思いです。自分に同じ事が起きたら同じ事ができるか・・・疑問です。
沢山のコメントを頂けて感謝です。ありがとうございました。来年もよろしくお願いします!
2009 年 12 月 31 日 5:40 PM
オリーブ・エステルさんコメントありがとうございました!本当に自分だったら・・と考えてみましたら、情けないですが多分自分の苦しさでいっぱいいっぱいに成るんではないかと思います。生きている事は当たり前では無いのだと改めて感じた、考えさせられた番組でした。
来年もよろしくお願いします!良いお年を(^_-)-☆
2009 年 12 月 31 日 5:50 PM