意識

こんばんは☆
私も小さい頃から今は亡き祖母から戦争のことをよく
話してました


父はその頃１０歳くらい・・・
東京に住んでいて、田舎に疎開した話とか
生々しい話を父からも聞いたりしてました

戦争体験者も高齢に・・・
この先平和を願うためにも
経験してない私達世代も祖父母や親の経験を
これから先の世代の人にも伝えていく意識が大切ですね

今度実家に帰ったときに
戦争の話を改めて聞いてみようと
とんでるばばさんのブログを読んで思いました

機会があれば父の体験記（東京での空襲）を
ブログでと思います

おはようございます。
九州人の私は小学校の修学旅行で長崎に、原爆資料館で子供ながら原爆の怖さを感じ二度とこんな悲劇は行って欲しくないと思いました。
そして広島の資料館にも10年前に行った事があります。
広島の原爆ドームや長崎の平和の像など戦争の傷跡を目に触れて生活される方々、戦争体験のある方々は常に意識なさってると思いますが私はやはりこの時期を過ごすと普段は思い出さない日々てした。
世界のどこかでは現在も紛争がある事、日本も辛い体験があっての平和を思い、世界平和を願いたいと思います。

おはようございます。
広島にも長崎にも行ったことが無くて１度は行かないと行けないなと思ってます。

東京の靖国神社の遊修館（字が違うかも知れませんが）涙なくしては見られません。１０代の人の遺書など遺族が戦争の悲惨さを忘れない為に寄贈したそうです。
１度では見切れませんでした。あの悲しい遺品たち。
２度と戦争はあって欲しくないです。
今も、世界のどこかで戦争してるなんて信じられません。
戦争で誰も亡くなって欲しくないです。
自分さえよければの精神はダメですね。
ホントにそう思います。
早くみんなが幸せな世界が来ることを祈ってます。

本当ですね。長崎も広島も、資料館ですら実際行ってテレビでは伝わらない悲惨さに驚きましたから、想像を絶する記憶を抱えて生きていらっしゃる方々を思うと、言葉を失います。

より世界平和[地球]切に願います

おはようございます。
eimyの祖父も戦争に行った経験者で、小さな頃は良く話をしてくれました。それも祖父が元気で帰ってこれたからこそ語ってくれたこと。戦時中に友人が怪我をしたり亡くなったりと悲しい経験もしたであろう、もしかしたら戦争については語りたくなかったかも？って今大人になって思いますが、孫の質問にはちゃんとこたえてくれていました。
そんな祖父も他界して‥戦争を語れる人間がどんどん減って行きますね。これからの世代に少しでも戦争の恐ろしさを、命の大切さを伝えて、今の平和があるのを感謝しなければと思いました。

高校の修学旅行で、広島の原爆記念館に行きました
ショックでしたね 余りにもショックが大きく、全てを見る事が出来ませんでした 涙が溢れて来たことを思い出しました
戦争の無い、皆が笑顔で暮らせる…そんな世界にしなければと思いますね

てんしさんこんばんは＾＾是非お父様の体験談をブログに載せて下さい！若い方には、仕方ない事かもしれませんが、他人事だったり、過去の出来事で自分には関係ないと思っている人も多いのが現状だと思います。風化させない為にも…(+_+)

オリーブさんこんばんは＾＾広島の原爆資料館も行かれたのですか。私は長崎には行った事は有りますが、資料館には行った事は有りませんでした。広島と同じように悲惨な状況だったと思います。本当にむごい事です。絶対に使っては成らない兵器です。核その物をこの地球上から廃絶してゆく事が出来ない限り平和は夢かもしれませんね。サキナ発で訴えていきましょう！

keke-meroさんこんばんは＾＾靖国神社にも参拝した事は有りませんが、確かに原爆で一度に沢山の命がむごい形で奪われましたが、戦争そのもので奪われた命も同じですね！もし広島に来られたら、原爆資料館ともう一つ、呉の大和資料館（映画で戦艦大和をとり上げられて有名に成りました）も行ってみて下さい。若い方が命を投げ出してお国の為と散って行った遺書等、胸が苦しくなります。

はぐさんこんばんは＾＾広島に来られたのですね！昔は「ピカ」に遭ったと言う事で白い目で見られて、隠して来たと言う方も多いと聞きます。おかしな事ですね。そして余りの悲惨さに思いだしたり、口に出すことが出来無いかたが、やっと最近に成って話せる様に成られたとか、身体だけでは無く、心にも消す事の出来ないケロイドが残っているのですね。

eimyさんこんばんは＾＾お祖父様、無事に戦争から帰って来られて良かったですね～！きっと想像を絶する辛い体験をされた事と思います。軍隊そのものも今では考えられない厳しい環境だったそうです。そんな貴重な話を、子供へ、孫へと語り継いで意識をつないで行かねばと思います。

ドラちゃんこんばんは＾＾広島に来られたんですね！高校生位の年頃ではショックも大きかったでしょうね！私も何度か行きましたが、その時その時の立場で見ると、思いや辛さが違ってきます。母親に成って見た時は、辛くて目をそらしてしまいがちでしたが、しっかり見て、核廃絶を訴えて行く事が自分たちのやるべき事だと思いました。何も力は有りませんが、一人一人が声に出していかないと伝わらないですね。