メンバーさんのフルコースのフォローを終えてお茶を飲みながらおしゃべりをしていた時の話
彼女は大手スーパーの食品売り場でレジの仕事をしている38歳2人の男の子のお母さんでもあります
最近の若いお母さんのスーパーでの行動についての話です
お刺身やお肉のプラスチックのトレー。回収して資源ゴミで再生されるからエコでスーパーに回収ボックスが設置されている。
若いお母さんがレジを済ませて商品をビニール袋に移し換えてすぐに回収ボックスに入れるんですって
普通は家で洗って持って来るんだけど、汚いままで置いて行くので小さい子供が触るのからそのままで捨てると有害ゴミに成っちゃうから洗わないといけない
そのお母さんに言わせると、持って帰ってまた持って来る事を考えたら捨てて帰る事の方がエコなんですって
二人で、「それって、エコじゃなくてエゴよね~」
゛が付くか付かないかでエライ違いよね~って話に成りました
もう一つ。バナナを1本でビニール袋に入れて売っているんだけど、その袋にバーコードが貼って有るんですって。
レジでバナナの皮だけ買い物カゴに残っているので「これはどうされたんですか」って聞いたら「子供が食べたいと言うので食べさせたからお金を払う」って平気な顔で言うんですよ~そのビニール袋はそこいらに置いてきたって・・信じられます~
こんな事の話は日常茶飯事だそうです
若いお母さんが全てそうだと言う訳では無く、感心する人もいるのでやはりどう育てられてきたかの違いだと思うので、自分も子供にきちんとした教育をしないといけないとつくづく思いますって
皆様、どうお感じに成られましたでしようか~
今テレビで「ありえない映像烈伝」という番組で、諦めなければ夢は叶うと言う男性の話が有りました
外国の方の話です
ある有名な広告会社にコピーライターとして入りたくて入りたくて・・・
でもその会社は新規の採用はしていない
諦められないこの男性が取った行動とは・・・
自分をアピールするために会社にあの手この手で働きかけます
例えば自分の顔を貼ったピエロが飛び出すビックリ箱とか
最終的に目に止まったのが、無断ではあるが自分の子供の時の写真で「○○社に入るのが夢だ」と言う看板を会社にの入り口近くに立てた物だったそうです
最初は半年テスト採用で始まったが3年経った今正規社員で働き、沢山のCMを作成して世に送り出しています
彼は諦めなかった、そして自分を知ってもらうアイデアの努力を怠らなかった結果認められた
成功した人は殆どの人が「諦めなかったから」とコメントしている
「継続はちからなり」・・・諦めなければ道は開かれるんだな~
ウィルス性のものか単に風邪か、食べ過ぎか・・・寝ていた5歳の孫娘が突然吐いてしまいました
吐くものが無くても4~5回吐いて今度は下痢。こりゃ今流行っている「嘔吐下痢」だわ
水を飲んでもそれが刺激でまた吐き気・・・苦しそうで可愛そう
子供の病気って見ているのが辛い重い病気を抱えているお子さんの親御さんや身内の方は本当に辛いんだろうな~とこんな時に気付く
何も無い事の有り難さ・・・しみじみ感じる
いろいろあるんだなあ 生きているとねえ
我が家の居間に掛かっている「相田みつを」さんの日めくりカレンダーの14日の言葉です
31の言葉が有り、毎日めくります
毎日の書いて有る事に「そうそう」って思える自分の時って素直な自分だったり、前向きな自分だって分かるんです
反対に目に入って一瞬で「そーかな~」って思ってしまう時はマイナスモードの自分だと分かって、「いけない、いけない鶴亀、鶴亀」と切り替えます。
相田みつをさんの言葉って暖かくって、人間臭くって、心に沁みます
「人間だもの」・・・甘えてはいけないのかも知れないけど「人間だから」に甘えたく成る時も有ります
自分以外の人には「人間だから」と許す心を持つ努力をしてますかと問われているのかもしれないな~
こちらでは有名な和菓子屋さんの季節限定の大福です
苺をクリーミーな白あんで包み、その上から薄い餅(本当のお餅では無く柔らかなお米を使ったお餅?)で包んで有るのですが、程良い甘さが絶妙です
最初、大福の中に苺~
気色悪く無い
って言ってましたが興味には勝てず食べてみたらまあ、美味しかった
口コミの恐ろしさ?か・・・アッと言う間に噂がうわさを呼び、人気ナンバー1のお菓子としてこの時期に成ると曜日限定で店頭に並びますが、人は並んではいません
発売されてもう10年以上は確実に経ちますが根強い人気です
姉妹品で、ショコラ大福、生クリーム大福が有り、これまた美味しいんですよ~ジュルルッ・・・(よだれの音)
アッダ、ダイエット中だった誘惑に負けて1つだけ・・と言い訳して食べてしまいました
セミナーの昼食は会場のホテル内レストランでもよし、ホテル外でもよし
時間の関係上あまり遠くには行けないけど周辺を捜して味と値段と距離で決めます
何ヶ所かキープしているのですが、お気に入りの場所の一つにかなりレトロな喫茶店が有ります
昭和40年代から有る店で、多分当時のままのレイアウトであろうと思われるテーブルと椅子と店員のお姉さん
そんな古くさいお店なんですが、お昼は満員に成りますかなり広くて、4人掛けのテーブルが30席位有ります
お客さんも殆ど顔なじみばかり・・と言った感じのやり取りです。私達も1ヶ月に2回位しか行かないのに「いつもの」だけで通じます
それに安いんですよしかも手作りで・・・スパゲッティーはナポリタンとミートソースだけ
マスターが主に一人で一生懸命作っています。蝶ネクタイをして
食後のコーヒーは200円。これは珍しい事では無いけど、ピーナッツが小皿にいっぱい入ってサービスで付いてくるんですよ~
昔は当たり前の様に付いて来ましたが、最近ではそのお店以外では見た事は無いですね
お客さんのリピーターが多いのも分かる気がします。落ち着くし飾らない雰囲気が愛されているんだろうな~
今年初のラウンジ当番
連休の最終日のせいか普段より来客数が少ない様だ
但し、やはりお年玉プレゼント期間中なので、お化粧品を買いに来られるお客様は多かった
無事にお勤めを果たして帰路の運転・・・
朝が早いので暖房が眠気を誘って時々「ふぅ~」って意識が飛んで行きます
危ない、危ない叩いてもつねってもボ-ッとする雪山の遭難じゃ無いよ~
スペ-スに帰ってフォロ- 。よそのグループの人がスペースを使うのに終わるまで待って帰宅したら、朝出てから13時間経ってました
「よく働いたねぇ」って自分で自分をほめてあげました
「よくはたらいた
私の住む市内には無い「お値段以上○トリ」のキャッチフレーズで有名なホームセンターに娘と孫3人で隣の大都市に行って来ました
あまり時間が無くてゆっくり見れなかったのが残念
楽しいですね~ざっとしか見てませんがリーズブルなお値段で、品数も豊富で・・・
娘もこの手の店が好きで時間が許せば何時間でも店内を隈なく見てまわります
帰りの車では約1時間の道のりの殆どを居眠り・・・と言うより爆睡状態で帰って来ました
孫の子守をしながらのショッピングは思っている以上にくたびれるものです
まだべビィーcarに乗っている5カ月の孫は良いのですが、2歳と5歳のチョロすけを目で追いながら商品も見~ので
スペースにと何点かの小物を買って満足して帰りました
いつもお世話に成っている方にお昼のお弁当を買いに行く時にうどんのお持ち帰りを頼まれて、500円未満だし今日はお礼にご馳走させて頂く事にしました
そうしたら、その後にその方のメンバーさんが「パン食べますか~」ってパンをくれました
もちろんその方は私がうどんをおごった事は知りません
「与えたものがはね返る。しかも与えたところから返るとは限らない」
「本当だね~返ってきたね~」
たかだか、うどんとパンの話でもセミナーで聞く話に結び付けては盛り上がって遊んでます
解放感
どうしても逃げられ無い事で、勉強もしないといけない事が済んでホッとしています
毎回思うのですが、この解放感はテストが終わった後の気持ちとソックリだ~
学生時代に勉強をしなかったのでこの歳に成っても勉強をしないといけなく成っているんでしょうか
人生、どこかで帳尻が合う様に成っているんでしょう
でも、おかげ様で毎回勉強をさせて頂く度に自分の為に成っているんだな~とつくづく思います
そういう機会が無いと勉強をしようとしない私には気付きを頂けるチャンスなんですね
ありがたくさせて頂きました~