生きてます
久しぶりの投稿に成ります
皆様お元気ですか
昨日でやっと一区切りと成る事が有り、久しぶりにアップして見る気に成りました。
実は甥っ子(妹の長男)が3月の終わりにバイクで事故をして死亡しました。
気分が塞いでしまい、何もしようとする意欲も湧かず暗い気持ちで過ごしていました
甥姪合わせて7人いますが妹の子供と言う事も有り、又私にとって初めての甥っ子なので小さい時から可愛がって来ました。
家は一人娘なので妹の子供達3人とは兄弟の様に付き合って来たから、私にとっても息子同様の存在でした。
31歳でまだ結婚もしていませんでしたが、とても優しい子でいなくなってしまったのが悲しくて悲しくて。
人の命の尊さ、はかなさをこんなにも痛切に身近な者から教えられるとは思ってもみませんでした。
両親、姉弟の悲しみは言うまでも有りませんが余りに早すぎる死に、まだ受け止めきれていません。
昨日、やっとお墓が出来たので納骨しました。
家からお骨を運ぶ前にしっかりと抱いてやりました。
がっしりとした身体つきだったのに軽くなっちゃいましたが、ずっしりとあの子の生きて来た重みを腕に感じて涙が止まりませんでした。
事故現場によく花や缶コーヒーが供えられているのを見て、「ああ、ここで事故があったんだな~」と思う事は有りましたが当事者として花や好きだった物を置いて来るのは寂しい限りです。
どうして事故に成ったのか、ほぼ即死状態だったのでなにもかも憶測でしか分かりません。
さぞ無念だっただろうし怖かっただろうなと、可哀そうでなりません。
バイクは身を守る所が無いので怖いです。もしバイクに乗られる方がいらっしゃいましたら、充分に気を付けて下さいね。
命はその人のものだけでは無いのです。
本当にかけがえの無い大切な大切なものです。自分のも、人のも大事にしましょう。
そうでしたか・・・・
事故で身近な人を亡くしたとんでるばばさんのお気持ち・・・痛いほど分かります(><)
私の前のだんな様も事故で亡くなりました・・・
29歳でした・・・
ショックでご飯も食べられないし、後追い自殺まで考えました><
時間が・・・そう・・・時間が解決してくれますね。
2012 年 6 月 26 日 12:05 AM
甥っ子さんの、ご冥福を、お祈りいたします。
実は、最近私の幼なじみも、事故で、亡くなりました。
嘘でしょう。健康な人が、突然目の前から、居なくなるなんて、信じられない(-_-;)友達でも、そんな気持ちになるのだから…身内ならばなおさら…
涙には、ハートを綺麗にしてくれる、浄化作用があります。
泣きたい時には、泣いて…
きっと笑顔になれる日が、来るから…
また、とんでるばばさんの、ブログが読めた事が、嬉しいムッチーでした。
2012 年 6 月 26 日 12:39 AM
ご冥福をお祈りします。
私も母を亡くした時、無気力になりました。
私にも可愛い甥や姪がいます。
バイクには乗って欲しくないです。
想像するだけで悲しくなります。
とんでるばばさんのお気持ちをお察しします。
若くして逝った彼の分も有意義にお過ごしください。
2012 年 6 月 26 日 6:06 AM
心からご冥福をお祈りいたします とんでるばばさんが彼の分まで幸せに生きられる事が、きっと彼の望みだろうと ゆっくりと。
2012 年 6 月 26 日 9:17 AM
とんでるばばさん、お久しぶりです
お辛い出来事でしたね、心よりご冥福をお祈りいたします。
2012 年 6 月 26 日 4:14 PM
ドラちゃんはご主人を事故で・・・(/_;)お辛かったですね。思い出させてしまってごめんなさいね
間に合わなかったけど、病院で触れたまだ暖かい頬の感触と、冷たく成った頬の感触は一生消えないだろうと思います。コメントありがとうございました。
2012 年 6 月 26 日 9:25 PM
ムッチーさんありがとうございます。ムッチーさんも親しい方がお亡くなりに成られたんですね。原因は何にせよ、突然逝かれてしまうと後に残された者は、どうしても信じられないと言う気持ちが強くて3ヶ月経っても年格好の似た人を見ると「あっ!」と思ってしまいます。
時間と共に落ち着くのでしょうが、まだまだ何かにつけて涙が出てしまいます。
2012 年 6 月 26 日 9:37 PM
manager☆さんありがとうございます!お母様を亡くされてさぞお辛かった事でしょう。母親はやはり特別な存在ですものね。人間、いつかはお別れをしなければならないと頭では理解出来ていても、実際に身近な者の死を目の前にすると押さえきれない感情に押しつぶされてしまいますね。
2012 年 6 月 26 日 9:44 PM
♪KINぞうさん♪こんばんは。ありがとうございます。
そうですね、あの子が生きて天寿を全うするであろう歳の半分も有りませんが、懸命に大事に生きようと思います。残りは娘に託して・・・。
2012 年 6 月 26 日 9:51 PM
よーぜふさんこんばんは。ありがとうございます。
3月に入って何かバタバタしていたり少し体調も崩したりでブログから遠ざかっていて、そろそろ・・と思った矢先の出来事で、3ヶ月間書く気にも成りませんでした。「何故あの子が・・」と考えても答えが出る訳も無く、辛い毎日でしたが、お骨を納めるべき所に納めて少し落ち着いた気がします。
2012 年 6 月 26 日 10:03 PM
とんでるばばさん甥っ子様がお亡くなりになられてまもなく100ケ日を迎えられるのではないでしょうか?
2月11日に書かれた記事が最後で、何かお有りだったか?お仕事でお忙しくなさっていらっしゃるのか?と思っていました。6月25日にお久し振りに拝見しましてさぞや辛く寂しい日々をお過ごしでいらっしゃっただろうと直ぐにはコメントも書けませんでした。
6月25日は長女が39歳の誕生日を迎えましたがお嫁にも行かず…なんて事を申しておりましたが、生きていてくれる事の有り難さを感じさせて頂きましたm(__)
とんでるばばさんどうぞお身体には気をつけてくださいね
大切な甥っ子様のご冥福を心よりお祈り申し上げますm(__)
2012 年 7 月 4 日 10:09 PM
小松菜さんこんにちは^^コメントありがとうございました
おかげ様で100ヶ日も済ませ、少しずつ平常の気持ちに戻りつつ有ります。人の命の尊さを教えて逝ってしまった甥っ子、ずっと31歳のまま皆の心の中で生き続けてくれる事でしょう。暖かいお言葉を頂き、感謝でいっぱいです。
2012 年 7 月 17 日 11:38 AM